2009年07月21日

ブランド産品紹介(第5回)カラマンダリン

05カラマンダリン-02.jpg


 産品紹介、5品目は「カラマンダリン」です。

 カラマンダリンは温州みかんとキングマンダリンの交配種です。主に市内の島しょ部で栽培されており、松山は全国でも有数の産地です。果実の重さは150グラム程度で、皮がむきやすく、濃厚な甘さであふれるほど果汁が多いことが特徴です。4、5月に出荷されますが、その時期は国産の柑橘が少ないこともあり、市場からの需要が高い柑橘です。

 この写真、一見普通っぽいですが、実は普通じゃないところがあります。
 カラマンダリンももちろん花から実ができるのですが、この果実は酸味が抜けるまで、木にならせたままひと冬過ごします。翌春に次の花がつくころに収穫するので、他のかんきつでは同居することのない、「花」と「果実」が同時に写っています。気付きましたか?

 4月下旬に道後温泉本館で、カラマンダリンを来場者にお配りしたのですが、濃厚な甘みで皆様に大変お喜びいただきました。
 こうしたイベントも、このブログでどんどん紹介&報告していきたいと考えています。


posted by シロ at 23:25| Comment(0) | 概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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